FXってなに?
FXとは外国為替証拠金取引のことです。
外国為替証拠金取引を、英語でForeign Exchange、略してFXと呼んでいます。
つまり、FXとは簡単に言ってしまうと、
「2つの異なる国の通貨を交換して、収益を得る」
ということです。
例えば、海外へ旅行したことのある方は、日本円を
旅行先の国の通貨と両替えしたことと思います。
その後、日本に帰国した際に、出立時に両替えした通貨が余っていたら、
今度は、逆に、日本円に両替えすると思います。
これも異なる国の通貨と通貨の両替えなので外国為替取引のひとつとなります。

FXでは必ずしも円と外国の通貨の交換でなくても可能です。
ドルとユーロ、あるいはカナダドルとポンドでも良いのです。
この通貨の組み合わせのことを通貨ペアといいます。
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レバレッジとは?
FXの最大の特徴はレバレッジといわれる仕組みです。
これは、少ない資金でも、証拠金といわれる保証金を預け入れる
ことによって、通常よりも大きい儲けを狙うことが可能です。
例えば、手持ちで
10万円あったとします。
1ドルが
100円のときに、その
10万円を証拠金として預け、
レバレッジを10倍に設定し、
100万円分のドル、およそ
1万ドルを買って取引したとします。
その後、
1ドルが
120円まで上がったときに決済したとします。
この場合、先ほど買った
100万円分のドル(
1万ドル)を円に換算すると、
120万円となります。
これにより、証拠金として支払った
10万円を差し引いても、
10万円の利益となります。
(ハイリターン)
ところが、
1ドルが
90円のときに決済してしまうと、円に替えた場合に
90万円となるので、
10万円の損失となり、証拠金の
10万円はなくなってしまうことになります。
(ハイリスク)
つまり、レバレッジを大きくとることにより、上記のような、
ハイリスク・ハイリターンの投資が可能となるのです。
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スワップポイントとは?
スワップとは、直訳すると『交換』という意味です。
FXが人気を集めている理由の一つに『スワップポイント(スワップ金利)』を受け取ることが出来るという点があります。
スワップポイントとは、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買う取引を行ったときに、『金利差分を受け取れる』という仕組みです。
また、スワップポイントは日々変動していますが、FX取引会社では、基本的に通貨ペアごとに一律で設定しています。会社間で多少の差があるようです。
「たとえば、円を売って1万ドルを買った場合」
米国の金利が4.75% 日本の金利が0.5%だった場合。
がスワップ金利となります。
スワップ金利が、
1万ドルにつき年間で
425ドル、
1ドルを
110円で計算した場合、
日本円で
46,750円ということになり、日額で計算すると、
一日あたり約
130円のスワップ金利が受け取れることになります。
FXでは、売買した通貨の金利差調整額が毎日発生します。
高金利の通貨にFXで投資して、スワップ金利を得る。
このスワップ金利を収入源としている方もいます。
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外貨預金や株式取引との違い
FX取引は外貨預金や株式取引よりも、手数料が基本的に安く
済み、いつでも取引できたりと、メリットの多い取引です。
以下は例として、FXと外貨預金の違いを示した表です。
|
手数料 |
取引時間 |
取引レート |
取引期限 |
レバレッジ |
リスク |
| FX |
1銭〜10銭 |
24時間取引可能 |
常に変動 |
ロールオーバーで 決済期限無し |
あり |
円高・円安による 為替変動リスク |
外貨 預金 |
1円〜8円程度 |
銀行の営業時間のみ |
1日1回 |
普通→満期なし 定期→満期あり |
なし |
信頼性アリ ※預金保護対象外 |
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